小仏城山
小仏城山は、相模原市にある標高670.3mの山で、北条氏の城があったことから城山と言われ、他の城山と区別するために小仏をつけて呼ばれています。奥高尾縦走路の一部ですが、広い山頂は展望も良く、茶屋もあるので、ゆっくりとお弁当を広げるには良い場所です。
タイトル
 小仏峠への下りの茶屋跡からはっきりと富士山が見えました。
 大垂水から「関東ふれあいの道」のコースを小仏城山まで一気に登りました。山頂からはまだ富士山がくっきりと見えました。祭日のためか青天狗茶屋の前では賑やかに餅つきをしていました。
2025.2.11(火)
大垂水バス停10:45……12:00小仏城山(昼食)12:35……13:00小仏峠13:25……14:07小仏バス停……14:31日影バス停
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 小仏峠からは小仏川沿いに日影バス停へ下りました。小仏川では、ハクセキレイ、キセキレイ、コサギなどが見られました。